売上が上がらない!客数が増えない!新規集客が思うようにいかない、リピート客も少ないなど、美容院・美容室ならではの悩みにお応えします。紹介による新規客が増えるとともに、リピート施策も万全。美容院・美容室の活性化にお役立てください。美容院・美容室の経営に役立つ無料マガジンも配信しています。一人では解決できない経営の悩みを一緒に考えましょう。
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■売上グラフ
■3ヶ月移動平均売上グラフ
上記2つのグラフは、2004年〜2005年と過去2年分の売上推移をグラフ化したものになります。折れ線グラフにしてみますと、過去から現在までの売上の流れが非常に良く分かります。
先ずは、繁忙月(7月、12月)に注目してみますと、今年は昨年に比べ売上が低くなっていることが分かります。そして全体的に見ても若干ではありますが売上が下がり気味であることが分かります。右側の3ヶ月移動平均売上推移を見てみましてもそのことが伺えます。
昨年3月以降、12月まで売上が右肩上がりで非常に良い傾向でしたが、2005年に入り徐々に下がってしまっています。3月以降少しだけ右肩上がりになっていますが、繁忙月である7月以降はまた下がってきてしまっています。
過去の傾向から見てみますと、このまま売上が上昇していくことは考えにくいと言えます。
■総客・リピート客数グラフ
■3ヶ月移動平均リピート客数グラフ
■新規客数グラフ
■技術客単価グラフ
上記左側のグラフは、総客とリピート客推移。右側が3ヶ月移動平均リピート客数推移。上記下段グラフが新規客数推移です。
このグラフを見て分かるように、売上推移と非常に似たグラフになっています。ということはつまり、御社の売上は客数の増減で推移しているということになります。
グラフから読みとれることは、昨年から総客が減ってきているということです。ここで新規客を見てみるとその数はあまり変わっておりません。ということは、リピート客数が減ってきているということになります。3ヶ月移動平均リピート客数推移を見てみましてもその傾向が浮き彫りになっています。
御社では、リピート客が減ってきてしまっているために、お店の総客が増えず、売上が減少傾向にあるということが分かります。客数推移を見て、現状の課題が『リピート客の減少』ということが分かってきました。今後リピート客が増えていく兆候は見られません。
上記グラフは過去2年分の客単価推移を表しているものです。
客単価の推移を見てみますと、過去2年ほぼ横ばいの状況が続いています。若干ですが、昨年より客単価があがっていることが分かります。
売上、客数と同時に見てみますと、はっきりと言える事があります。それは、御社の売上が下がってきている要因は客単価が原因ではないということです。
客単価に関しては非常に良い傾向だと言えます。今後下がっていく傾向も見られませんし、全国的に見てみましても比較的高い水準で推移しています。
前項での、売上推移、客数推移、客単価推移から見て、今後の経営の傾向を考えて見ますと、中々厳しい状況が続くことが予想されます。
まず、売上が上昇していくことが考えにくいということが言えます。何故なら、客数が増えていかないと考えられるからです。客数と言っても、新規客数に関しては2年間ほぼ横ばいが続いていることからリピート客数が増えていかないこと、減ってきてしまっていることが原因でお店の総客が減ってきております。
このまま現在と同じような経営をされていますと、売上は低下していくと思われます。
解説文
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